番外編:寝る時に聞いてる”ラジオ”の話
公的文章を書くのに疲れたので、私的文章を書くことにした。
まだ使って2年目のPCのキーボードが壊れつつある、ルンパッパです。
ちなみに、aとbが壊れそうなんだけど、どういうこと?
アルファベット順に壊れていくという決まり?
そんなことはどうでもいい。
今回は私が寝る前に聞いてる”ラジオ”の話でもしようかと。
あ、これです。
““““““ラジオ””””””です。
キョエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
まあラジオではないんですけど、私はラジオとして取り扱っているのでラジオです。
これに悪意など全くなく、むしろちゃぷブラのシリーズの中で、トップレベルに好きなシリーズなので。
ていうか、1番好きまである。
多分私だけで、10万回再生してるので。
ここから隙自語しちゃって申し訳なんですけど、
私寝る時何か聞いてないと寝れなくて。
でも、この寝る時に聞きたいものに鬼のようなこだわりあって。
まず音楽じゃダメなんです。
人の話し声が良い。
でも初回で見る動画は集中したいからダメ。
あとめちゃくちゃ大事なのは、
ヘヘッ・・・・と笑っちゃう
っていう。要素ね。
も〜〜〜これが大事。
寝る時に、あははって言いながら寝たい。
これらの要素を全て全て全て満たしたのが、
そう!!!
虚、キョエ〜〜〜〜〜〜〜!なんです。
この実況動画、マジでビックリするんだけど、
映像を見ても見なくても面白さの価値は変わらないっていう。
むしろ、映像見ないほうが面白いまである。
ここで私の同胞のように、このパートのここが面白いとか、ここが良いとか、萌えるとか、推せるとか、そういうのを言いたいんだけど。
寝る前に聞いてるもんだから、
今聞いてるのがパート何かわからないんですよね。
これが唯一の欠点まである。
この楽しみ方の唯一の欠点。
あと、今なんとか好きなシーンくらいはあげようと動画見返してるんだけど、
すでに眠くなってきている。(パブロフの犬さん!!?!?)
いや何しろ面白いんですよ。
私ちゃぷブラはただ面白いところが好きで、
あんなに面白い話ができるのは2人しかいないと思ってて。
面白いところを愛しているので、
それこそ面白くなったら好きじゃなくなるくらいの勢いなんですけど、
でもずっと好きなんですよ。ずっと面白いから。
そして、キョエ〜はその好きなとこがつまってる。
つまり、一番面白い。
私実況動画を好きでいながら、
別にゲームが好きなわけじゃなくて。
だから、そのゲーム自体がどんなゲームであろうと、
動画自体が面白かったらなんでも良くて。
例えば、44ならそのやり込みと奇跡のバグ、
そのゲームを何百、何千とやり込んだからこそ生まれる根気と狂気の動画。
そして何より、狂うくらい二人が楽しそうで。
そういうところが魅力だと思うし、私は面白くて好きなんです。
一方、ちゃぷブラは。私の勝手な解釈だけど。
彼らはゲームを食べます。(!?)
本来、ゲームがなくたって彼らは十二分に面白い。
でも、ゲームがあると話題の引き金になるんですよね。
そして、名付けなどの要素は彼らの思考を引き出すのにぴったり。
だから、ゲームを実況しているのに意味はあるんだけど。
それでも、ゲームが主役になることはないし、
私はしなくていいと思ってる。
ゲームを主役にしなくても面白いっていうのは、
やっぱり世界最高の強みだから。
そんな強みが一番出てるのが、キョエ〜だと思ってる。
助カルも好きだけど、先輩がちょっとクールでカッコイイから、完全な好みだけど、私はキョエ〜の方が好き。
村長もキョエ〜に関しては、先輩の話に重きを置いてるように見えるので好き。
ここで申し訳ないのが、
私は先輩が好きであって、先輩と一緒にいる村長が好きで、
かつての村長の単体生とか一切記憶にないから、
彼はこういう思いでした!とかは言えないんだけど。
あくまで、動画から読み取れる私個人の感想として読んでください(遅すぎる注意喚起)。
話を聞くためにコントローラーを置いたり(確かキョエ)、変わらない画面で話をしたり、音がなくても気付かないでゲームを進めたり、そういう要素が全部好き。
つまり、この動画において、村長の中で一番大事だったのは、
先輩とのお喋りだったのかな、と思える。
そんなところが大好きです。
会話の面白さ、幅広さ、知識の豊富さ、
どれを取っても、この実況界隈で私は1番だと思っています。
反論があるならクソディベートしましょう!!
かといって、別に全員に見て見て!ってしたいわけでもなく、
笑いたいなら来いよ.....(吐息厨)といった感じです。
ここまで書いて、キーボードの句点が壊れかけてきました。
私個人をよく現しています。
好きなシーンはたくさんあるんですけど、
私はやっぱり最終回間際、
ゲームがかなりクライマックスなのに、
地球が終わりかけているのに、
少しも話を聞かず、話を続ける彼ら2人が、
まるで本当に地球が燃えるときも、
こうして2人で、
相方が坊主になった理由を尋ねたり、
坊主はその理由を隠したり、
してるんじゃねえかと思うと、
やっぱり好きだなと思うわけです。
そんなブログでした。
ここでルンパッパは再び眠りにつく
ルンパッパは夢の中で 昨日見たキョエ〜を思い出していた
(参照:ふぁぼ旅パート5より)